それぞれのあとがき

『LETTERS』を終えて。 MAYU -CHAPAWONICA-


今回の作品「LETTERS」は

弔い系デストロイエンターテイメントと名付けられたアート作品の一作目

私が自分至上初めて「他人の人生」にガッツリ踏み込んだ作品となった


弔い系のテーマは「死」

死ぬこと

新しい自分になるということ

生まれ変わるということ


それは、今の自分が消滅して

いつかまだ見ぬ場所に存在する完璧な自分に生まれ変わる

ということではなかった


今回 LETTERS で感じた「死」は

言うなれば、自分の中の自分を選り好みしていた自分の終焉


自分のいいところも悪いところもドロドロも嘘も美しさも

全部全部含めたものを自分であると認めること


醜くて大嫌いで隠しておきたいその自分も含めた自分が

紛れもなく「美しい」人間であると認めること


今回の作品においては

死というものは自分の何かを捨て去るのではなく

自分というものの輪郭を拡げて許容していく行為のように思えた


まだ見ぬ自分は自分の内側に存在し、それを見つけてもらうのを待っている


自分という存在を紛れもなく自分であるとまっすぐに直視できた瞬間から

自分の中に生まれたその温かくて確かな感覚を手がかりとして

人はゆっくりと自分の物語を歩き始めるのかもしれない


一人では絶対に見に行けない景色がある

一緒に作る「作品」を通して出会う まだ見ぬあなたは確実に存在する

次に弔われるのを待っているのは他でもない、あなたの中のあなたかもしれない


さて、これからどんな物語を生きようか?



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『LETTERS』を終えて。 Chiaki -CHAPAWONICA-


『映画の主人公になったと思って動いてほしい。自分は主役であり、監督でもある。どうすれば、面白い展開になるか?自分が見たい映画をつくることができるか?見ているみんなも面白いか?それを意識して、これからの1週間旅をして来てほしい』




2人が旅に出る前日にかけた言葉だ。



人生って映画みたいだなと、思う。


映画の主人公として自分が見たい世界を、したい体験を選んでいくことが人生なのではないだろうか。


マリーアントワネットみたいにきらびやかで華やかな世界、コメディみたいに笑える面白い世界、穏やかな世界・・・
本当はすべてすべて、自分で選べる。


それは誰にだっていつだってチャンスが残されているというとても優しい事実。


そして一方では自分自身の選択を認めざるをえない…他の誰のせいにもできないという、ある意味においはて怖すぎる巨大な事実だ。


「やらなきゃ」「こうでなくては」「本当はこうしたいけど、あの人にどう思われるだろう・・」


自分の日常に押し流され、時間や世間というものが世界を司っているような感覚を持っているーそんな人は、決して少なくはないと思う。




そんな様々な思考のアレコレ をぶっ飛ばして『自分が主人公』という事実を取り戻せる舞台があるとすれば?


なりたい自分になって、いつもより大胆に行動できるようになる、そんな魔法みたいな時間が作れるとしたら?




“弔い系自分デストロイエンターテイメント” が 自分の映画を面白くするきっかけになればな、と思う。


そしてその物語を世の中に公開する事で、それを見てくれた たったひとりの誰かの心を揺さぶり、その人のなにかが変化する波紋が巻き起こるなら、それは言葉にならないくらい最高なことだ。


まさにそこに、私がこの企画を通して見たい世界がある。





私が金子姉妹とはじめて出会ったのは2016年の12月。
たまたまネットで妹・ひろちゃんのメイクの写真を見たことがきっかけだった。
ひろちゃんが撮影したというその写真は、iPhoneで撮っていたにも関わらずめっちゃくちゃ可愛かった。



「この人のメイクには、なにか特別な秘密があるはずだ・・!!一緒にメイクと写真でコラボして遊べないかな??」



こうして私とひろちゃんは『Baby Photo』という撮影メニューをスタートさせたのだった。




*




少し経った、2017年の3月ころ。
2人は恋愛のこと、仕事のこと、お金のこと・・様々な出来事が重なり、思い悩むようになっていった。
このままだと家賃が払えないー
Baby Photoでいただいたお代をいったん全額家賃にあててもらったり、話を聞いたり、食事をご馳走したり、ビールを贈ってみたり、お金をパスしたり。
大好きな2人が、2人のペースで道を進んでいけるといいな、と思い、思いつくことを色々とやってみた。
『3ヶ月程度で、きっとこの状況は抜けられるだろうなぁ・・』
そんなことを思っていたのだが、時間が経っても状況は一向に変わらず、むしろ悪化していった。


ずっと、2人のことが気になっていた。


お金がないけれど発信もできていなくて仕事が入らない。
動けない状態になってしまっていた2人。


そんな時に始まりを迎えたのが この『LETTERS』の企画である。




*




印象に残った出来事がある。



出発2日前のことだった。


体調があまりよくないというひろちゃんに、ともちゃんは言った。




「ひろちゃん、ちょっと大丈夫?!ちゃんと寝てなよ!体調悪いんだから!」


「大丈夫だよ、ちょっと作業してから寝るよ」


「そうやっていつもさ・・・!」




2人と出会ってから、幾度となく繰り返し聞いていたやりとり。


その時、ようやく私から今まで2人に感じていた 違和感 みたいなものが言葉に変換され、溢れ出した。




「ともちゃんは、ひろちゃんのこと信じてない感じがする。ひろちゃんの体調のことはひろちゃんが一番わかってると思うよ。ともちゃんはとっても優しい性質だと思うんだけど、ひろちゃんに対しては優しさからじゃなくて “疑い”とか “不安” みたいなところから体調大丈夫?て声をいつもかけてる気がする。」




ともちゃんは、ハッとして言った。




「その通りかも・・『自分に迷惑がふりかからないように』って、そんな怖さからひろちゃんに声をかけていたかもしれない。ひろちゃんのこと、全く信じられていないかもしれない。…てことは、自分のことも全く信じれてないってことだよね…」



「ともちゃんは、もしかしたら “信じる” ってことがキーワードなのかもね」




ともちゃんは頷いた。

そしてこの出来事の2日後、2人は『LETTERS』の旅に出た。





帰宅後のイベントの話だ。

ともちゃんには旅中、ずっとずっと会いたがっていた元彼と会うという奇跡が起こっていた。


私たちの企画への熱量が彼の胸を打ち、ともちゃんに連絡を取るという行動をしてくれたのだ。


その時に彼に告白をされたという ともちゃんは言った。




「彼の気持ちは、いまは受け取れなかった。彼ともう一度付き合えたらなって、ずっと思ってた。でも、いまは自分の力で、自分自身を立て直していきたい。彼も、自分の力で彼を立て直してほしい。その先に、一緒になれることがあったらそれはすごく素敵な事だと思う。彼を信じるしかないって、そう思ったの。私も、私を信じる。それしかできないな、って」




『信じるしかない』


そう溢れるように、肩の力を抜いて、でも芯をもった瞳で自然と言い切ったともちゃん。

自分の素直な心で様々な体験とぶつかり向き合ったからこそ出てきた、お腹の底から湧いてきた言葉だと思った。



人の中に確かに在る美しさという光が、ぶわっとあふれ出すようなその瞬間に立ち会えたこと。


LETTERSをやってよかった。心の底から思った瞬間だった。




*




行動すること。



たった1つの行動は、1万回の思考の全てをふっ飛ばす。


体感を通して なにかを『感じた』時に、人の物語は大きく動きだすのかもしれない。



私は、3月からずっと言葉で2人に想いを伝え続けていた。



「これをやってみたらいいんじゃないかな?」「これはこうじゃない?」「とにかく動いてみよう!」

2人の潜在能力と面白さを感じていたからこそ、どうしても行動して欲しかった。


2人の未来が面白い方に進むストーリーを目撃したかった。


でも、人に望むということは難しい。その人しか、自分の行動を決めることはできないのだから。

2人は「頭ではわかっているが、行動できなかった」そう言っていた。





今回『LETTERS』を通して、私が見たかった “行動という先にある心揺さぶられる予測不能なドラマ” を…そして “2人が体験したかった主人公としての体験” を 作品として共に創造できたこと。


「作品だから・・!」という魔法の言葉を使って、してみたいけど いつもだったらできないような大胆な事を2人ができたこと。


私とまゆさんが “人の人生” という、ある種タブーで動かせない個の部分に触れられる事。


そこに『弔い系自分デストロイエンターテイメント』の鋭い刃みたいな光と面白さを見た。




止まってひたすら家の中であれこれ考え、想像の中で自分や人と会話をする。
自分の問題に思える部分について思い悩み、あれが原因だ、これが原因だと考え続ける。
そんな世界観もいいのかもしれない。


でも、私は想像をぶっ飛ばした先を見たいと、強く思う。


自分の心と体を使って、面白い世界を感じて創造していきたいんだ。





これから私たちの人生は続く。


繋がって、離れて、交差して。

それぞれの人生の中で、こうやって大きな “作品” という出来事を共有できた瞬間の宝石みたいな一瞬の光は、ずっと私の中にあり続けるのだと思う。


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『LETTERS』を終えて。智子


【思い出して。8つのこと】


『素直は、すんなり叶うあり方』

人にも、自分にも優しくなりたいです

レターズのこの旅で感じたことを

8個の無限な数字の教訓を、いつもわたしが思い出せるように

ここに残しておきたいと思います


【金子革命デストロイ体験での教訓☆☆☆8(無限)☆☆☆】


1.伝えられた意味がわからなければ、分かるまで聞くこと

ちゃんと聞くことで、分かり得ぬことが分かり合えるのだから


2.素直に感じたことを伝えてみること

みんな、それぞれ感じ方は自由で良いのだから


3.自分に優しくなること

自分にかける言葉を優しくすることで

本来のパワーがどんどん湧いてくるのだから


4.我慢を、しないこと

自分との関係も、人との関係も

気分良くいられることがなによりも大切なのだから


5.どんな状況でも、フェアでいること

人に、上も下もなく目の前の相手は、もう一人の自分なのだから


6.自分の心(気持ち)を大切にすること

心は、いつもわたしの想いを叶えたがっているのだから


7.良い人になろうとしないこと

本心を伝えることで、嘘のない自分を誇れるのだから


8.自分の言ったことを撤回するのを恐れないこと

あの時は、そう想ったけど、今は、こう想っているのなら

その気持に素直であれば良い

大切なのはその時々の気持に素直であることなのだから



まゆさん、ちーちゃん

100万以上の価値を感じるこの旅を本当にありがとう!!

ダメな自分をさらけ出して自分を葬った、そのお祝いにお金や物資を頂きました。

自分にさえも、贅沢をさせていないのに沢山の支援してくれた友達もいて。

結婚や、出産、旅の途中、自分だってお金がないのにも関わらず

わたしに振り込んでくださった、みんな!

応援してくださったみなさん

本当に、ありがとうございます

みなさんのお陰で、わたしは旅の

目的を果たすことが出来たのだと思います。

気持ちは揺れ続いているのですが

これから年内、負債を終わらせる気持ちで仕事に励んで

これからは喜びでお金を巡らせていきたいです

自分に信頼と期待を。

姉妹で暮らす自由が丘の家を

わたし1人でも維持できるよう

みんなが楽しく集えるよう

していきたいです


わたしは、旅にでる前から

まゆさん、ちーちゃんに

美味しいレストランで食事をご馳走になったり

多くを与えてもらっていました。

お金や物について

まゆさん

ちーちゃんと

こんな話しをしています


「お金とか物を貰うと

貰った人に返したくなるでしょ?

でも、そうじゃないんだよ」


「こことっても重要だからね!

ともちゃんが、また他の誰かに溢れたことを渡していくの!」


沢山の愛を貰った2人に、

みなさんの、優しさに

心から感謝しています

わたしがみなさんにして頂いたことを

今度は、わたしがまた誰かに溢れた喜びを渡していきたいと思っています。

ありがとうございます!!

これからも、金子智子をよろしくお願いします。

感謝と祈りを込めて

応援してくれた

みんな、本当にありがとう!!


金子智子



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ホントのわたしが弾ける魔法 〜智子のブログ〜

『LETTERS』を終えて。 寛子

『Letters』は、わたしの人生が詰まってる。

人生を振り返り、大切な人へ想いを綴ることは、自分へのラブレターかもしれない。

わたしが辿りついたのは


”クズでも、イケてても、どんなわたしもマジ最高!!”


わたしがわたしのどんな想いもリスペクトし大切にすること。

それが人生の宝物だということ。

『Letters』で、わたしは生まれ変わった。

これから、ココロから求めていた美しさを表現していける。

言葉にならないくらいの愛と感謝を、まゆさんとちーちゃん、応援してくださった皆様に贈ります。


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【愛はリスペクトから】


セックスとメイクラブは似て非なるもの。

愛は全身で感じるリスペクトだと思う。

女性の心と体を選んで生まれてきたから、

パートナーと愛し合って、センシュアルなわたしを存分に味わい、表現したい。

新しいわたしを発見したいから、安心してすべてを晒け出せるパートナーをいつも求めてる。


イタリア人の元カレGill(ジル)とは言葉の壁より、性を合わせていけなくてケンカが多かった。

Gillのキスは溶けてしまうくらい素敵だったから、歩み寄れると思っていた。

お互いをリスペクトして、ゆっくり体を重ねていくことを。

男性は女性のリズムに合わせてほしいことを。


どうすればよかったのか、わたしの行き着いた答えは『リスペクト』だった。

そこからはじまれば、自然と丁寧に相手を知ろうとする。

それは、わたし自身にも、彼にも、すべての人に、大切なことだと思った。


Gill(ジル)に想い伝えたくて、通訳の人を探したけれど見つからなかった。

でも、もっといい方法を見つけた。

それは、世界的に大ヒットした音楽だった。

この曲を聴いて、彼はわかったと言ってくれた。

大好きなGillありがとう。

心からあなたの笑顔と幸せを祈ってる。


最後に私の気持ちにぴったりなスペイン語の曲を載せます。

(下に日本語訳もあります)


『 Despacito / ゆっくり 』

Luis Fonsi - Despacito ft. Daddy Yankee

https://www.youtube.com/watch?v=kJQP7kiw5Fk

Ay

Fonsi, DY

Oh, oh no, oh no (ey)

Hey, yeah, diri-diri-diriridi, Daddy, go!

Sí, sabes que ya llevo un rato mirándote

Tengo que bailar contigo hoy (DY)

Vi que tu mirada ya estaba llamándome

Muéstrame el camino, que yo voy (oh)

Tú, tú eres el imán y yo soy el metal

Me voy acercando y voy armando el plan

Sólo con pensarlo se acelera el pulso (oh, yeah)

Ya, ya me estás gustando más de lo normal

Todos mis sentidos van pidiendo más

Esto hay que tomarlo sin ningún apuro

Despacito

Quiero respirar tu cuello despacito

Deja que te diga cosas al oído

Para que te acuerdes si no estás conmigo

Despacito

Quiero desnudarte a besos despacito

Firmar las paredes de tu laberinto

Y hacer de tu cuerpo todo un manuscrito (sube, sube, sube)

Sube, sube (oh)

Quiero ver bailar tu pelo, quiero ser tu ritmo

Que le enseñes a mi boca tus lugares favoritos

(Favoritos, favoritos, baby)

Déjame sobrepasar tus zonas de peligro

Hasta provocar tus gritos y que olvides tu apellido

Si te pido un beso, ven, dámelo

Yo sé que estás pensándolo

Llevo tiempo intentándolo

Mami, esto es dando y dándolo

Sabes que tu corazón conmigo te hace "bam-bam"

Sabes que esa beba está buscando de mi "bam-bam"

Ven, prueba de mi boca para ver cómo te sabe

Quiero, quiero, quiero ver cuánto amor a ti te cabe

Yo no tengo prisa, yo me quiero dar el viaje

Empezamos lento, después salvaje

Pasito a pasito, suave, suavecito

Nos vamos pegando poquito a poquito

Cuando tú me besas con esa destreza

Creo que eres malicia con delicadeza

Pasito a pasito, suave, suavecito

Nos vamos pegando poquito a poquito

Y es que esa belleza es un rompecabezas

Pero pa' montarlo, aquí tengo la pieza, oye

Despacito

Quiero respirar tu cuello despacito

Deja que te diga cosas al oído

Para que te acuerdes si no estás conmigo

Despacito

Quiero desnudarte a besos despacito

Firmar las paredes de tu laberinto

Y hacer de tu cuerpo todo un manuscrito (sube, sube, sube)

Sube, sube (oh)

Quiero ver bailar tu pelo, quiero ser tu ritmo

Que le enseñes a mi boca tus lugares favoritos

(Favoritos, favoritos, baby)

Déjame sobrepasar tus zonas de peligro

Hasta provocar tus gritos y que olvides tu apellido

Despacito

Vamo' a hacerlo en una playa en Puerto Rico

Hasta que las olas griten: "¡Ay, Bendito!"

Para que mi sello se quede contigo (báilalo)

Pasito a pasito, suave, suavecito

Nos vamos pegando poquito a poquito

Que le enseñes a mi boca tus lugares favoritos

(Favoritos, favoritos, baby)

Pasito a pasito, suave, suavecito

Nos vamos pegando poquito a poquito

Hasta provocar tus gritos y que olvides tu apellido

Despacito

そう 僕がしばらくの間

君を見つめてきたって知ってるよね

今日君と踊らなきゃ(DY)

君の瞳が もう僕を呼んでいたんだ

僕の進むべき道を見せてくれ(ああ)

君は磁石で僕は金属だ 君に近づきながら

計画を立てていく 考えるだけで鼓動が早くなる(そうそう)

ただ事じゃないくらい気に入ってしまってる

僕の五感全てがもっとと言っている 急がないでやっていかないとね

ゆっくり

君の首の香りをゆっくり嗅ぎたい

君の耳に囁かせて

僕と一緒にいないとき思い出せるように

ゆっくり

ゆっくりとキスで君を裸にしていきたい

君の迷宮の壁に僕の名前を残していく

そして君の体そのものを原稿に仕上げていく

(上がって上がって上がって)(上がって上がって)

君の髪の毛が踊るのを見たいんだ

そして君のリズムになりたい

僕の唇に教えてほしい 気にが望むところを

(君が望むところ望むところベイビー)

君の危険地帯に入らせて

君を叫ばせるために

君が自分の名前を忘れてしまうくらいに

(Diridiri, dirididi Daddy)

キスをしてって頼んだらしにおいで

そうしたいって思っているのはお見通し

僕もずっとそれを求めてきた

ベイビーこれは与えて与えること

君のハートは僕と一緒にいるときは

早く鼓動するって分かってるだろう

どんな味がするか さぁ僕の唇を試してみて

とにかく知りたいんだ 君にどれくらいの愛情が入るのかを

僕は急いでないよ とことん行きたいんだ

最初はスローに そして後でワイルドに

一歩ずつ やさしく ソフトに

僕たちの体はどんどん近づいていく

君が上手にキスをしてくれるとき

君には悪意と繊細さが混ざってることが分かる

一歩ずつ やさしく ソフトに

僕たちの体はどんどん近づいていく

その美はジグゾーパズルだ

それを作るためのピースはここにあるんだ

ゆっくり

ゆっくりとキスで君を裸にしていきたい

君の迷宮の壁に僕の名前を残していく

そして君の体そのものを原稿に仕上げていく

(上がって上がって上がって)(上がって上がって)

君の髪の毛が踊るのを見たいんだ

そして君のリズムになりたい

僕の唇に教えてほしい 気にが望むところを

(君が望むところ望むところベイビー)

君の危険地帯に入らせて

君を叫ばせるために

君が自分の名前を忘れてしまうくらいに

(Diridiri, dirididi Daddy)

ゆっくり

プエルトリコのビーチでやろう

波が「ああ、なんてこと!」と叫ぶまで

君に僕の印が残るように

一歩ずつ やさしく ソフトに

僕たちの体はどんどん どんどん近づいていく

僕の唇に教えてほしい 気にが望むところを

(君が望むところ望むところベイビー)

一歩ずつ やさしく ソフトに

僕たちの体はどんどん どんどん近づいていく

君を叫ばせるために

そして君の名前を忘れてしまうくらいに(DY)

ゆっくり



【女神の美しさ】


まゆさんと1ヶ月ぶりに再会した。

わたしのことで、まゆさんに言葉が降りてきた


「女神なんて嘘じゃん」


その言葉の真意は


”光や美しさだけなんて女神じゃない

闇も醜さもすべてが女神なんだから


闇や醜さもわたしなのに

それを嫌ってるから

闇と醜さが悲しくて怒ってる


光と美しさ、闇と醜さ

どれもわたしで

そのすべてがあるから美しい


闇や醜さがあるから最高のわたし

ダメなところがあるから最高のわたし

コンプレックスがあるから最高のわたし


光も闇もそのまますべてが美しいわたし”


まゆ   「ねえ、今ひろちゃんはどうしたいの?」

ひろこ「今までの自分にさよならして、やり直したい。早くお金返したい」


まゆ   「わたしはね、クズな自分も、イケてる自分も、マジ最高だと思ってる。

            闇や醜さを ”受け入れる”とか”認める”っていうより、”それが最高!”って思ってる。

            借金してる自分はダメとか、こうならないとダメとかだとさ、いつまでたっても

            自分が存在しなくなっちゃうよ。

            誰かに迷惑かけるかもしれないし、嫌な想いもさせるかもしれない。

            でもさ、それでも今の自分のままが、すでに最高だからさ」


まゆさんの言葉は嘘がない

ああ、そう、この言葉を聴きたかったんだ

わたしは、ドロドロぐちゃぐちゃな自分もいいって言ってたけど

本当はそれを否定してたことに気がついた。

自分自身に嘘があったんだ。。。


わたしの闇や醜さが「やっとわかってくれたね」ってホッとした


ちーちゃんが、いつも近くにいて全力で励ましてくれても

大好きな人たちから、たくさん支援してもらっても

行動できなくて、だらしなくて、怠け者で、クズなわたしをダメだと思ってた

ずっと自分の中で、何かに抵抗して気持ち悪かったのは

闇や醜さも、わたしの一部なのに、それを否定してたこと

無意識に自分はダメだって言ってたこと


わたしの中の光と闇がひとつになって

ココロがスーッと軽くなり

中心が力強く存在してる感じ


”わたし、すでに最高だった!!”


”クズな自分も、イケてる自分も、マジ最高!!”


わたしの光と闇が仲良くなって

その美しさに内なる女神がよろこんでる


ああ、やっと、

ココロから求めていた美しさを表現していける


すごくすごく楽しみだー♡(*⁰▿⁰*)


まゆさん&ちーちゃん

ともちゃん、弟のたーさん

支援してくださったみなさま

本当に本当に、心からありがとうございます♡



【北風と太陽】


人は『北風と太陽』のどちらにもなれる


わたしが近くでちーちゃんから応援してもらう立場になって

愛する人を見守る時のとても大切な気づきがあった


植物など自然に存在するものは

他の植物の成長を押しつけたり、急いだりしない

それぞれの速度で成長していく


誰かを見守る最善の方法は

相手ではなく、自分に集中して

必要な時に寄り添える心のゆとりを持っていること

それが相手への最大の貢献になること

それが太陽だと思う


愛があるから相手を何とかしたくなったり

相手のスピードにイライラしてしまうことはすごくあると思う

それは北風だと思う


とても難しいけれど

愛する人ならなおのこと

信頼し安心して委ねること

相手に何も求めないこと


何かを求めてしまうのは

相手がそのままでいいと思ってなくて

心配や不信になってしまい

それは言葉にしなくても伝わって不調和を起こす


相手は鏡に映る自分だから

自分を大切に整えればいい。。。と思っていた


でも、本当の愛と信頼はもっと大きくて、北風と太陽のどちらも内包していた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


わたしはイラついていた


『Letters』の旅から

ちーちゃんに「〜しないとダメだよ」って言われてるように感じて

わたしの中の自分を否定してる部分が反応して、自分にダメ出ししてイラついてた


『Letters』には〆切がある。わたしは急かされるのが大嫌い。

発信も遅くて、金銭問題も改善されず、気分がのらないと集中できないわたしは

ちーちゃんをとてもヤキモキさせ、太陽を北風に変えた。


ちーちゃんは、信じられないくらいの、あったかくておっきい愛とやさしさを持ってる人で心から尊敬してる。

本当に大好きな家族。そんなちーちゃんでも、愛ゆえに北風になることがあるんだと思った。


ちーちゃん「わたし、ひろちゃんを心配しちゃってた。失礼だった」


わたし   「途中から違うエネルギー感じてた。自分がそれに抵抗してイライラしてた」


まゆさんの言葉「クズな自分も、イケてる自分も最高!」を聴いてからのわたしの変化は大きくて

それがなかったら、何にイラついてるのか気がつけなかったと思う。


ちーちゃん「わたしは、もっと北風でいいんだって思った。

      わたしは太陽みたいなあったかくやさしく見守る系じゃないと思う。

      本当にすっごい怒りだったんだよね。自分のこと大事にしてないひろちゃんが大嫌いって、

      抑えきれない怒りが湧いたんだよ」


わたし   「確かに。わたしはちーちゃんはあったかいと思うけど、ちーちゃん武士系だもんね。

      ケンカすれば良かったね。あの時は旅中で、ケンカできなかったもんね。

      なんかモヤモヤしてたのは、お互い感情を抑えてたからだったんだね」


お互いのことを素直に言えることがすごくうれしい。

ちーちゃんがいつも愛と信頼を持って、わたしに接してくれているのを知ってる。


どんなにお互いを思いやって、愛し合っていても、

自分の感情を抑え込んだり、遠慮やガマンをすると、モヤモヤして、自分とも相手ともイイ感じにならない。

本当に自分自身に愛と信頼があれば、感情を素直に相手にぶつけて大丈夫なんだ。

ケンカだって恐れないで、自分を晒け出していいんだ。

それが、どんな自分も最高!ってことだ。


北風があるから、植物は揺さぶられて幹が太くなるんだもんね。


『北風も太陽も、すべてが ”愛” なんだね』


すごくすごく大切なことに気づかせてくれて

ちーちゃん、本当に本当にありがとう♡




【しくじり先生〜ひろこのまとめ〜】

結論から先に

わたしがしくじったのは、たったひとつ


『自分を楽しませてなかったこと』


楽しい時、自分を信じるとか愛するとか、人目とか、失敗したくないとか、

そんなこと思い出さないくらい ”今” にいて、自分も世界もそのままひとつになってると思う


新しい体験がないと、未知の自分を発見できなくてつまらない

人生で一番楽しいことは、自分を知ってやりたいことをすることだと思う


自然過ぎる、このシンプルなことがわからなくなる時がある

毎日が同じように見え始めたら、自分に向き合っても、そこに答えはなくて


原因は、新鮮な自分に逢えなくて

退屈で死にそうになってるだけだから


自分に対して鮮度が落ちると

人生が色褪せてしまう


結論を言えるのは

この数年、ワクワクすることを素直に行動して

何度も奇跡のような展開が起きたり

今回は、その逆の

ココロに素直になってるつもりで

実は思考に従っていて

まったく動けなくなるという

ものすごい振り幅で、どちらも味わったから


どこに答えがあるのかは ”今”

ココロは ”今” にあって、1秒先は自分にもわからない

ココロは、宇宙級に自由で速くて見えないから捉えにくい

見えない自分の輪郭を知るには ”今” 体感するしかない


ワクワクに従っていた2年前。わたしは子どもみたいだった。

「パートナーに逢える」という直感だけで、スペインのマヨルカ島へ旅立った。

だって、すごくすごく逢いたかったんだもん。

お金がなくて言葉もわからない異国では、自分だけが頼りで

怖くても、ドキドキしても、感覚に従って行動するしかなかった。

バスに乗ったり、カフェに入って注文したり、友達ができたり、日常のすべてが冒険で新鮮だった。


子どもが生命力に溢れてるのは、体当たりで ”今” を生きてるからだ。

小さな体で、世界を抱きしめ一生懸命、健気に生きている。

子どもの感覚を取り戻したわたしは、直感のまま動き、奇跡的にパートナーに出逢い

帰国後もその感覚に沿って仕事をしはじめ、面白い出逢いや展開が起きた。


しかし、その後。。。

パートナーが待つマヨルカ島へ再渡航してから、ココロより思考の声が大きくなって

わたしは ”今” にいなくなった。


”今” にいなくなると、生きてる感じがしなくなる。


仕事も恋愛も人間関係も、何をしているかより、何を感じているかの方が大切で。

その時は、マヨルカ島の美しい海を目の前にしても、美しいと感じない自分がいた。

海は変わっていないのに、世界の見え方が変わってしまう。人に対しても同じ。

自分のココロが、自分の世界を創ってる。


彼への愛は “情” になり、自分の闇や醜さが露呈し、とてもとても苦しかった。

闇や醜さは自分の一部なのに、ずっと目を背けていた。

自分の一部を否定していたから、闇や醜さは怒って哀しくて、わたしを責めた。

どんな自分も愛してほしいと言ってるのは、自分自身からだった。

それを彼のせいにして、愛されてないって感じてた。父の時と同じだった。

幼い頃から溜まっていた自己否定は、1年間わたしを動けなくした。


そんなわたしを見兼ねて、ずっとそばで応援してくれたちーちゃんが

まゆさんとの企画『Letters』を提案してくれた。


お金がない一週間家なき子生活と、手紙や日記を書いて

自分の想いを表現したことも新鮮で、新しい自分と出逢った。

『Letters』で人生を振り返り、子どもの頃のガマンやこれまでの自己否定も

すべての出来事は、自分の光と闇が仲良くなるために起きていたとわかった。

クズのように動けなくなったけど、それで良かった。

苦しかったけど、ここまできてやっと気づけた。


病気でも、動けなくても、借金しても、自分との関係しかなかった。

自分は、自分と結ばれるためなら、気づくまで何でもする、命がけの最愛最強のパートナーだった。

わたしの光も闇も、そのすべてが自分から愛されてた。

やっと、本当に出逢いたかったわたしに逢えた。

わたしを楽しく心地よく幸せにすることに、自分とのパートナーシップ

未知のわたしを知りたいから、異性のパートナーにも逢おうね。


まゆさんとちーちゃん、応援してくれた人達に支えられ、わたしは否定してた自分と仲良くなった。

どんなわたしでも、何をしてもしなくても最高のわたしだった。


”今” ココロに素直に、新鮮な自分に驚いて、楽しむこと。

それが命の遊びで、ココロから望むことで、自分が自分のままであること。

それ以上に、大切なことはない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


動きたいのに動けない、モヤモヤして何をしたいかわからなくなった時

しくじりひろこのまとめを自分のために書いておきます


しくじりポイント①

『ワクワクにこだわり過ぎない』

ワクワクは ”今” 湧いてくる。ピュアでフレッシュなもの。こだわりや意味はない。

自分に向き合い過ぎると “今” から外れて迷宮入り。深刻になって動けなくなる。

深刻は、眉間にシワできちゃうし、可愛くないし、良いことなし!


しくじりポイント②

『願いを叶えるコツ:最強の敵は面倒臭いババア』

ココロの小さな願いは、ちょっぴり面倒臭い。

面倒臭いババアが出てきたら、すぐに動くのが一番楽な必勝法。

ひとつ叶えたらすごく気分が良くなって、もっと動けるようになる。

面倒臭いは老化のはじまり。


しくじりポイント③

『ベストがダメならベターを選ぶ』

行動すれば次がわかるから、ベストにこだわり過ぎないで。

ベターの先に、今思いつく以上のベストがあるかもしれない。

状況を変えようと焦るのではなく ”今” 安心して最善を尽くすこと。


しくじりポイント④

『同じ景色の中に居続けないこと』

自分を退屈させないこと。カラダを動かすこと。

小さくても新しい自分を発見すると楽しくなる。

新しい体験、他人が自分の突破口を開けてくれる。


しくじりポイント⑤

『アウトプットしないと自分がカオス』

自分を表現しないと、つまらなくなる。

文章を書いたり、踊ったり、少しずつでも表現すると、気分スッキリ。

下手でいい。自分を楽しませるのが目的だから。


しくじりポイント⑥

『ココロは ”今”感じる生理現象 』

ココロが感じることに理由はないから考えなくていい。

(わーい!したいー!やだー!好きー!つまんない!うるせー!...理屈抜き)

ココロが安心する思考を選んで行動すること。


しくじりポイント⑦

『自分がイケメンパートナー』

自分が自分の絶対の味方で、やさしくて頼もしいイケメンのパートナーでいること。

今までわたしダメンズだったーーーー!!!

自分の願いを全部叶えてあげたら、何が起こるか楽しみでたまらない♡


しくじりポイント⑧

『自分の叶えたいことをノートに書く』

すぐに忘れちゃううから、いいな♡と思ったことを書いておく。

あとでノート見て、叶ったことに驚くのは楽しみだ♡


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わがままセクシー&ごきげんバナナ♡ 〜寛子のブログ〜