Chiaki

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Dear Gilberto 寛子より 6日目

笑顔がすごくステキで、陽気で可愛い人いつも二人でふざけてたね自信がなくてプライド高くてすぐに怒る人泣いて怒って大ゲンカして、最後に大笑いしたねあなたとのセックスは全然ダメでお父さんと同じこと感じてた「わたしを自分の欲望のために使ってわたしを物みたいに扱うなんてゆるせない!!」セックスが気持ちよくなくて愛を感じられなくて「全然気持ちよくない!!あなたとのセックスが大嫌いだ!!」全身で怒って泣いて大ゲンカしたわたしは自分がこんなに激しい人だと知らなかった今まで言葉で伝えてこれたからわからなかった言葉の通じないあなたと出逢って今まで溜め込んだ感情を表に出せたあなたはわたしを一度も否定しなかったねあなたは以前ポルノ業界にいたから大丈夫だと言ってた「ポルノはファンタジーだ!!あれを信じてるなんてマジやばい!!」わたしは言った情報過多の時代になって自分の感覚より目の前の人が伝えることより無意識に知識で判断することが多くなったセックスは二人だけのことだから、余計に情報に振り回されちゃダメだ。お互いの感覚を開くためにお互いを探求するのそれを一緒に楽しみたかったわたしはマヨルカ島で頼れるのは自分の感覚だけだったそれでもいろんな思考が邪魔をした二人の関係にハッピーを感じられなくて(セックスがいちばんの原因)もう終わりにしようと思ってた頃。あなたが寝言で「Hiroko!! Don't go!! I love you!!」って叫んだのあなたが仕事や人間関係で悩んで誰にも言えないで寂しいのを知っていたからそれを聞いて戸惑った。聞かなければよかった。「帰国したら一人ぼっちにしちゃう・・・。」自分の心を一番大切にできなくなってまたガマンを続けてしまったあなたとの恋愛は今まで自分にしてきたことが全部でてきてすごく苦しかった「パートナーに逢える気がする!」って直感だけでお金もコネも語学力もないのに地球の反対側まで行ってあなたに出逢って、お父さんの追体験して人生は完璧に自分がつくってると思ったよあなたのことは今でも大好きだよあなたは優しくて強い人本当に愛する大切にしたいパートナーに出逢えるよわたし素直になるわたし自身に逢わせてくれたGillありがとうHiroko

お母さんへ ひろこより 5日目

わたしお母さんが大好きだった鬱で下を向いて家にいるときも躁で家を飛び出したときもいつもお母さんが大好きだったいつもガマンしてるの知ってたから躁の時のお母さんが言いたいこと言ってやりたいことやってるのが好きだった精神病も肉体的な病気も原因はぜんぶガマンだと思うわたし思うのお母さんとお父さんのセックスがすごく気持ちよかったらお母さんの病気もお父さんがわたしにしたこともなかったんじゃないかってわたしマヨルカ島で、お父さんみたいな人に恋したのその人とのセックスが痛くて全然気持ちよくなくてそんなこと初めてだったから、何度もトライしたけど改善されなくて気持ちよくないと、愛を感じることができなくて自分が使われてるような気持ちになって不満でいつもケンカしてたセックスをガマンして受け入れてたら愛は冷めて相手を恨むようになる本当はガマンしてる自分を恨んでるんだけどお母さんはお父さんにどうして欲しいか伝えてなかったね気持ちいいフリしてたよねお母さんが躁の時、セックスの不満を伯父さんに話してるのをともちゃんが聞いてたから知ってるの躁の時は思ってることそのまま素直に言ってたねお母さんが病気になってからお父さんはお母さんがもっと大好きになったと思うお父さんは子どもよりお母さんが一番に優先でいつもお母さんの名前を呼んでたねわたしはその様子がすごく好きだったお母さんが素直になることでお父さんと仲良くなったのかな病気になる前に素直になれたらよかったねわたしはお父さんとお母さんに素直になることを教えてもらったんだねすごくすごく大切なことだったお母さん、ありがとう

お父さんへ ひろこより 4日目

突然マユさんが、天国のお父さんが言ってること伝えてくれたね「ひろちゃんはそんなに自分を責めなくていいんだよ。いつもそばにいるよ。いつも光を贈っているよ」わたしは「そばになんていてほしくない!!一緒にいないでよ!!わたしは、あんたが憎いよ!!」って涙がボロボロ落ちた。わたしは、半身不随で寝てるお父さんを見てかわいそうだと思う時もあったしわたしにあんなことをしたんだから当然だとも思ってた「わたしを自分の欲望のために使ってわたしを物みたいに扱うなんてゆるせない!!」心の中で叫んでた。もし、今もお父さんが生きてて介護することになってたら仕返ししたと思う。きっとすごい意地悪してた。お父さんが死んだって、わたしの感情は成仏しなかった。仕返ししたってイイ気分にならないのにね。だって、本当はお父さんのせいじゃないわたしがわたしを憎んでる家族を守りたかったっていう裏に大切な人たちから嫌われるのが恐いっていうのがあったんだわたしがガマンしなければ誰かを傷つけても嫌われてもわたしがわたしの心を大切にすればよかったんだ本当はみんな傷つくことなんてできない光なのにそれを信頼してなかったわたしが素直だったらお父さんもお母さんも病気にならなかったかもと思う「ひろこに光が届くようにもっとがんばるから、ごめんね」って言ったね。その言葉がジワジワきてるよ“今”ハッピーなら憎しみを感じることはできない幸せな時、お父さんのことなんて忘れてるわたし幸せになるわたし素直になるお父さん、ありがとう